陸戦隊本部壕

自衛隊基地内でひときわ目立つトーチカ。あちこち被弾して砕けています。
昭和20年1月までは海軍の第27航空戦隊司令部壕でしたが、昭和20年2月以降は陸戦隊本部になったようです。
また、第1御楯特攻隊が出撃前夜の作戦会議を行った場所でもあります。
ちなみに、この建造物の強度は耐抗1トンらしく、40糎級砲弾にも耐えると言われています。
さらにこの壕の周りには当時の兵器が野晒しになっています。

GoogleMapによる航空写真

壕全景

戦闘の痕跡がそのまま残っています。
弾痕

コンクリートがえぐれています。
壕標
壕内部

現在、壕の内部は整理されており、遺品、遺骨等は一切ありません。
写真は硫黄島協会の遺骨収集の際に使われる道具です。

壕内部より出口を臨む

ドクがイギーを発見してしまった時の状況に似ていませんか?

陸戦隊本部壕周りの兵器達 詳しい名称等は分かりません、情報希望中です。