硫黄島資料館

自衛隊の基地施設の中に硫黄島の歴史、資料、実際に使われた兵器、道具、書類等を
展示している資料館があります。展示している品々は壕の中から収集された物ばかりなので、硫黄島の中でも一見の価値がある施設です。

GoogleMapによる航空写真

資料館入り口
資料館内部

壁際のショーケースを始め、真ん中に堂々と重機関銃、
手前には資料映像の視聴コーナーです。
ショーケース



資料視聴コーナー

硫黄島に関しての資料やビデオ(DVD)が置いてあります。
太平洋戦争史とか空自、海自の紹介モノとか。
当時の硫黄島の地図

詳しい塹壕の配置、トーチカの位置、
部隊の進行表などが細かく記された当時の硫黄島の地図です。

釜岩が島本体から完全に分岐しているのが分かります。

入り口近くに飾ってある写真なのですが、
現在の滑走路と当時の滑走路が両方写っています。
昭和20年代の写真でしょうか?

壁面には、硫黄島の歴史を詳しく解説付きで紹介しております。
ただ、結構ショッキングな写真もあり、ドキッとしました。

数々の展示品です

  

  

 
米軍から日本兵への投降を促す勧告文です。
ちょっと面白い物を発見してしまいました。
これはタミヤ模型のMMシリーズ、
九七式戦車と日本軍歩兵セットですな。

手前の日本兵は弾に当たってしまった瞬間でしょうか?

資料館内を見学している時に、硫黄島での遺骨収集の際に写した貴重な資料写真がありましたので複写させて頂きました。
内容に関して言わせて頂きますと、状態の良い遺骨、乾燥した内臓、壕の中に散らばっている無数の死体等です。
ショッキング、グロ等に弱い方の閲覧はオススメ出来ません、了承下さいな。

ご覧になる方は「戦争」という物が、身近な人間をこの様な姿に変えてしまうと言う愚かな行為だ、と言う事を肝に銘じて、
英霊の労を忍んだり、遺族の心情や戦争の無い平和な現状等、再認識して頂ければ幸いです。

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遺骨収集時の写真を見る