硫黄島の動植物

硫黄島に生息する動植物で、管理人が接触できた物だけ掲載しています。
硫黄島のパンフレットを見る限り、もっと凄いヤツが沢山いるようですが・・・(^^)

昆虫・節足類
オオムカデ

映画にもでてきましたが、巨大なムカデです。
この携帯電話、約10センチです。
写真三枚目のムカデ、対照物がありませんが20センチほどあります。

 
アフリカマイマイ

島外への持ち出しが厳しく禁止されている品種です。
父島、母島ではそこそこの生息数なようですが、
ここ硫黄島では莫大な数が生息しています。

私も雨上がりの午後、道路を埋め尽くしたマイマイを、
トラックで潰しながら走りました(焦)

アカカミアリ

毒性も強く、生態系を破壊してしまう恐れがある為、
この種も島外持ち出し禁止となっています。

本土でも果樹などに群がる姿が見られるハナムグリです。
写真はタコの木の果樹に群がる姿です。
蜘蛛。長さ10センチ位。
名称不明
ハイビスカスの落ちた花びらに群がるゴミムシたち。
オオヤドカリ

大きいです。直径12センチ程でしょうか。
子供のゲンコツくらいありました。

 
カニです。名称不明。
二枚目撮影:たけちゃん氏



植物
ブーゲンビリア

島内の至る所に自生しています。
ハイビスカス

南国を代表する花ですね。
これも島内のあちこちに自生しています。
南国時計草

独特の奇妙な形の花です。
都内でも園芸店などで購入できます。

 
ランタナ(七変化)

都内の園芸店でも3号鉢で400円位で売られていますが、
硫黄島では高さが2mを超える花木となって自生しています。



  
パパイヤ

硫黄島では自生している物と、
隊員の方が栽培している物の2酒類があります。
写真は隊員さんが栽培している株です。
ガジュマル

発電所の近くに高さ20mを超えるガジュマルがあります。
まず都心部では見る事ができない大株、圧巻です。
タコの木

このプリプリの実が美味しそうですね。
プリプリのピチピチの実が・・・(^_^;)



 熟し始めたタコの実。撮影:たけちゃん氏
ヤシの木

南国の定番、ヤシの木と実です。
ヤシガニが居る事があるので、実の真下に居る時は注意が必要です。
プルメリア。上品な花です。
名称不明。トックリヤシの一種でしょうか?
関節の部分がとても不自然です。

フウリンブッソウゲ

フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑華)という花名は、
風に揺れる姿が風鈴に似ていることから命名されました。
フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑華)の学名である
スキゾペタルス(schizopetalus)とは、ラテン語で、
切れ込みのある花弁という意味です。また、別名である、
コーラル・ハイビスカス(Coral Hibiscus)とは、
花色や形がサンゴに似ていることからつけられました。

派手なハイビスカスの裏方で、上品に咲く可憐な花です。
クジャクサボテン(月下美人)

北飛行場の廃墟付近に沢山の株が群生しています。
都心では一株に一輪の開花はよく見かけますが、
硫黄島では辺り一面の開花を見る事ができます。

 
ネムノキの花

占領後に死体の腐敗臭を紛らわすために、
米軍が蒔いたと言われている「銀ネムの木」の花です。
島内の植物では株数が一番多いのではないでしょうか?
パイナップル

私は島内で自生した株は見た事がありませんが、
どこかにあるのかも知れません。
写真は隊員さんが栽培している株です、もうすぐ収穫ですね。
硫黄島唐辛子

島内のあちこちで栽培、自生している唐辛子です。
「辛い」と言うよりむしろ「痛い」と感じる味です。
(元々「辛さ」自体痛覚なのですけどね)
直接食すより、醤油漬けとかにして、刺身などで辛子醤油なんかが美味しいです。

写真2枚目3枚目は車のフロントガラス内側で乾燥させている唐辛子。
2,3枚目は撮影:たけちゃん氏

 

硫黄島には犬は居ません(食料倹約のためか?)。
代わりに野良猫は居ます。基本的にはエサやり厳禁ですが、
飢えてる猫を見かけたらそこはご愛敬?
人になついているヤツと根っからの野良の2タイプが存在します。


タイプ:なつっこい


タイプ:野良


タイプ:スーパー野良(目つきが・・・)


タイプ:なつっこい


タイプ:なつっこい


お昼寝中。地熱が高いので気持ちよさそう。

鳥類
硫黄島メジロ

凄い数の群れで生息しております。
七面鳥

行動範囲が広いのか、島のあちこちで見かけます。
ひよどり
ひよどりのヒナ
名称不明

カモメの一種だと思うのですが、
情報お待ちしております。