沈船群

これらの船は「戦時標準船」と言って、物資不足の日本軍がコンクリートで製造した船舶です。
当時の日本軍の資材不足を露呈している残骸が何とも哀れです。

戦後、米軍が西海岸に港湾施設を作る計画で沈めてはみましたが、海岸線の変化が激しかったり、
多々の事情により目的を達せられなかったまま放置されています。
当時は海面下にあったようですが、現在は隆起現象のため海面上に露出しています。

Google Mapによる航空写真

この様に硫黄島西海岸、千鳥ヶ浜から釜岩にかけて展開しています。
左側が摺鉢山です。
ハマヒルガオと沈船
沈船群から釜岩を臨む。
横1280ピクセルです。
見た所、機関の一部でしょうか?
船首だけ出して沈んでいる艦もあります。
鉄筋コンクリートも剥き出しになっています。
一番最後の画像撮影:たけちゃん氏

    

 撮影:たけちゃん氏 撮影:たけちゃん氏
こちらは海岸線の砂浜から露出している何かの残骸です。



沈船に押し寄せる波。
後方に摺鉢山。
縦画像以外は横1280ピクセルです。


    
セピア調の壁紙で。横1280ピクセルです。

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