硫黄が丘(いおうがおか)

島のほぼ中央にあり、一番多くの硫黄が噴出している所。
戦前は硫黄島産業が硫黄採掘や蒸気を利用してレモン草等から香料を抽出していた。
戦時中は海軍が蒸気の熱を利用して、烹炊所(ほうすいじょ)として使用していた。

GoogleMapによる航空写真

硫黄が丘全景

中央上方に見えるのは通称「船見岩」
島を展望できる高い位置にあります。
この世とは思えない景色が続く。
あちこちに硫黄の噴出口があり、
強烈な臭いと濃度高めのH2S(硫化水素)ガスが立ち込めています。
写真のようにあちこちに高濃度硫黄の溜まりがあります。
常にグツグツを沸き出しています。
触ってみると70℃位ですね。
強烈な硫黄泉で手を拭いた後はスベスベになります。
もうちょっと温度が低ければもしかして入れる?
こんな土地にも自生している植物がいます。
種類は分かりませんが、とてつもない生命力です。
船見岩。

沢山の弾痕があります。
船見岩から見た摺鉢山。
船見岩から見た天山慰霊碑。
何かの残骸です。
こちらも何かの残骸です。