15:22列車は定刻通り、青森駅を発車。
白鳥15号の空席状況。余裕があるようです。
さあ、昼食です。
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シンプルな牛焼肉弁当です。
特にこれと言ってあるわけでもなく、 妻のオススメ度は★★★。 |
こちらも至ってシンプルな鳥弁当。
娘のオススメ度は★★★。 |
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妻は八甲田牛のしぐれ弁当。
娘は伯養軒のとりめし。 |
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私はホタテ釜飯。
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ごっそりホタテがのった弁当です。
味は至って普通ですが、のったホタテの多さに オススメ度★★★★ |
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駅弁を食べ終えましたが、どうも少々物足りません。実はこうなることを予想して、
青森駅で名物おやつも購入しておいたのです。その名も「津軽路せんべい」
煎餅に各種のナッツが散りばめられていて、香ばしい仕上がりになっています。
味は激ウマで、家族で二袋をあっという間に食べてしまいました。これ、駅弁より美味しいんじゃないの(笑)?
購入したのはアーモンドですが他にも色々な組み合わせがあります。詳しくは公式サイトをどうぞ。
もうすっかり慣れた特急の座席に揺られながら今さっき通った青函トンネルを再び通過します。
先程歩いた側溝に目がいきます。
17:33函館着。朝、駅のコインロッカーに預けた大荷物を引き取り、
17:55発札幌行きの北斗19号に乗ります。特急列車が使い放題なところも周遊きっぷの醍醐味ですな。
19:13長万部着。湯けむりとカニの街ですが、今回は只の乗り継ぎ駅。ここで20:03着の北斗星の到着を待ちます。
20:00になりました。もうすぐ北斗星が来るのかと思うとドキドキします。
駅のアナウンス後、しばらくして遠くの方から二つ目のライトが走ってくるのが見えました。
すぐにDD51のヘッドライトと分かった私は大興奮(まるで中学生の様だ)。娘は動画モードでスタンバイ。
北斗星が入線。
ああっ!これこれ。ブルートレインだよ。
この旅行、色々あったけど最後がこれで締めなんて感極まっちゃうよ(T_T)。
停車時間は1分弱なのでそそくさと乗り込み、指定番号の寝台に座ります。この何とも言えない安堵感、最高です。
発車後、車掌さんが検札に来ます。その際、個室の鍵の使い方を丁寧に教えて下さいました。
乗車したのは開放型B寝台ですが、北斗星は四人で利用するとドアが閉まる造りになっており、
開放型から四人用個室へと様変わりします。
個室のドアを閉めた状態。テンキーでロック可能で防犯面も安心。
車掌さん、「もうすぐ消灯時間となりますが、北斗星の夜をどうぞごゆるりとお楽しみ下さい」と言ってくれました。
こういう気配りの効いたセリフって「ガツン」って来るよね。一般の列車とは格が違うんだぞ、って言わんばかりのだもの。
荷物を整理した後、まずはお土産が売り切れる前に購入、と売店のある食堂車に行きます。
と、同時に車内販売のご案内はこちら(再生時間1分17秒)
食堂車に到着。ちょうどディナータイムだったので、ディナーを予約した方々がお食事中。
JR定期列車最後の食堂車となっている北斗星グランシャリオ。
食堂車の売店コーナーでは財布の紐など無くなります。ここぞとばかりの買い物を楽しみます。
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まずはシャワー券。
本日の分は売り切れていたので明日の6:30を。 ちゃんと朝シャンしないとね。 カードがカシオペア仕様なのが残念。 |
札幌~函館間を牽引するDD51型機関車のチョロQ。
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続いてシャワーセット。
オリジナルタオルとボディーソープ、シャンプー、リンスです。 チャンリンシャンw |
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毎度ありがとうございます。
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オリジナルキーホルダー
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光るキーホルダー。蓄光型。
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再び席に戻りくつろぎます。しばらくすると八雲到着の車内放送はこちら(再生時間12秒)
20:28八雲到着。スーパー北斗21号との交換をします。
一般のお客が食堂車を使えるようになるパブタイムは21:00頃からなので案内を待ちます。
やがて21:03頃食堂車から案内がありました(再生時間1分31秒)
夢見ていた食堂車へ向かいます。ワクワクです。
四人用の座席に案内されました。メニューを見ると四種類の品が。
暗いし、揺れるし・・・ブレちゃいました。
他にも冊子状のメニューがあり、結構沢山の品目がありました。
詳しくは公式サイトをご覧下さい。
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私はビーフシチューセットを注文。
2,500円。 高価か安価か、判断は価値観の違い・・。 |
娘はピザを注文。
妻はイタリアンハンバーグセットを。 (写真は撮り忘れました(泣)) |
食後のレモンティー。
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定番の記念写真
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満腹になったら息子はついにダウン。
もう夜も10時近いし、寝台に行って寝ようか。 |
食堂車に乾杯&ご馳走様。
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函館到着のアナウンス(再生時間23秒)
21:41、パブタイムの食事中に函館に到着します。ビジネスマンを横目に食事とは少々恥ずかしい(^_^;)。
まあ、慌てる必要もなくゆっくりと食事を続けます。
しかし満腹になろうかと言う時に、息子が電池切れ。ついにダウンです。
だがここは寝台特急。眠くなったらベッドが用意されているのです。
会計を済ませ、我々の客車に向かいます。
寝台に戻り寝具をセットします。家族はみんなおネムのようなので、洗面台で歯磨きを済ませ寝台に潜り込みます。
今日最後のお休み放送(再生時間2分06秒)
「おやすみなさ~い」とみんな素直に眠りに付きます。妻と息子は下段を、娘と私は上段の寝台です。
やがて車内の照明も落とされて真っ暗になります。電気は自分の寝台の読書灯のみ。
私は自分の寝台で土産とか、パンフレットとか、
この旅行でゴチャゴチャになった荷物を整理しながら色々と思い出します。
この列車が上野に着いたらこの旅は終わり、あっという間の一週間。
物思いに耽りながら列車は青函トンネルに突入します。
最後の青函トンネルをしっかり目に焼き付けておこうと外を見ますが、
眠気も手伝ってもう何か良く分かりません(北斗星の寝台は上段からも景色が見えます)。
ましてや寝っ転がって外を見ていたのでいつの間にか寝ていたようです。
起きた時には列車は仙台に着いていました。
この日、最後に撮った写真。青函トンネル内部。
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